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登録販売者の資格のお話

登録販売者になる受験資格は?

登録販売者になる受験資格って、どうなってるんでしょうね?登録販売者の資格が有ると、薬局やドラッグストア等での一般用医薬品販売が出来るんですよね。で、その薬局やドラッグストア等で一般用医薬品販売が出来る登録販売者の資格を取る為には、先ず、都道府県で開催される試験に合格して、都道府県知事の登録を受ける事が必要になるんですね。この試験は国家資格ではなくって、国に代わって都道府県が実施する公的な資格になるんです。各都道府県で試験が行われる為、試験問題の難易度に差が出ないように、厚生労働省が発表するガイドラインを基に、登録販売者試験問題が作成されるようです。登録販売者の試験を受けるには、受験資格等も定められているんです。

・まず、試験時期は、平成20年4月以降/年1回以上で、定期的に各都道府県が行います。初年度となる平成20年は複数回の実施が見込まれているようですが、詳細は各都道府県の保健福祉部に問い合わせると良いですね。
・試験方法は筆記試験のみのようです。
・受験資格は、
▼学歴として、
1.H18.03.31 以前に大学に入学しその大学において薬学の正規の課程を修めて卒業した者
2.H18.04.01 以降に大学に入学しその大学において薬学の正規の課程(6年制課程の薬学部に限る)を修めて卒業した者
3.H18.04.01 以降に大学に入学しその大学において薬学の正規の課程(6年制課程を除く)を修めて卒業した者
4.高校卒業
5.高校卒業程度認定試験の合格者
6.それ以外
となっているんです。
▼実務経験としては、上記の学歴において、
1.2.は、実務経験免除。
3.4.5.は、実務経験1年以上
6.は、実務経験4年以上
※但し、実務経験については、月に80時間以上勤務した場合を1ヶ月勤務と考えているようです。証明時点の勤務時間が月80時間を超えているだけでは不可のようですので要注意ですね。

▼実務経験の内容については、次の内容を満たしている事が必要となるようです。
1.主に一般医薬品の販売等の直接の業務を行っていた。
2.一般医薬品の販売時の情報提供を補助する業務又はその内容を知ることができる業務を行っていた。
3.一般医薬品に関する相談があった場合の対応を補助する業務又はその内容を知ることができる業務を行っていた。
4.一般医薬品の販売制度の内容等の説明の方法を知ることができる業務を行っていた。
5.一般医薬品の管理や貯蔵に関する業務を行っていた。
6.一般医薬品の陳列や広告に関する業務を行っていた。
7.薬剤師又は登録販売者の管理・指導の下で業務についていた。

・試験内容は、厚生労働省発表のガイドラインを基に各都道府県が試験問題を作成し、合格ラインは70%程度となっているようです。
・受験申込方法は、各都道府県に願書を提出するんです。

薬剤師の資格でなくても、この新しい登録販売者資格が有ると、薬局やドラッグストア等での一般用医薬品の販売が出来るのは魅力ですよね。登録販売者資格の受験資格や実務経験等を参考に、ぜひ頑張って、登録販売者資格を取得して下さいね。分からない事や詳細は、各都道府県の保健福祉部に問い合わせると良いですね。

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