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登録販売者の資格のお話

登録販売者の資格試験の内容って?

登録販売者資格試験の内容って、どういうものなんでしょうね?登録販売者の資格が有ると、薬局やドラッグストア等での一般用医薬品販売が出来るんですよね。で、その薬局やドラッグストア等で一般用医薬品販売が出来る登録販売者の資格を取る為には、先ず、都道府県で開催される試験に合格して、都道府県知事の登録を受ける事が必要になるんですね。この試験は国家資格ではなくって、国に代わって都道府県が実施する公的な資格になるんです。各都道府県で試験が行われる為、試験問題の難易度に差が出ないように、厚生労働省が発表するガイドラインを基に、登録販売者試験問題が作成されるんですね。で、その厚生労働省が示している出題範囲や出題数、時間等は下記のようになっているんです。登録販売者は、一般用医薬品の中の第二類と第三類の販売に限られているんですが、お客様からの相談応答や情報の提供も欠かせない業務になっているので、医薬に関する知識をしっかり身に付ける事が求められているんですよね。

さて、その登録販売者の資格試験の出題範囲なんですが、
・第一章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
1.医薬品の本質
2.医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因
3.適切な医薬品選択と受診勧奨
4.薬害の歴史
・第二章 人体の働きと医薬品
1.人体の構造と働き
2.薬の働く仕組み
3.症状からみた主な副作用
・第三章 主な医薬品とその作用
1.精神神経に作用する薬
2.呼吸器官に作用する薬
3.胃腸に作用する薬
4.心臓などの器官や血液に作用する薬
5.排泄に関わる部位に作用する薬
6.婦人薬
7.アレルギー用薬(鼻炎用内服薬を含む)
8.鼻に用いる薬
9.眼科用薬
10.皮膚に用いる薬
11.歯や口中に用いる薬
12.禁煙補助剤
13.滋養強壮保健薬
14.漢方処方製剤・生薬製剤
15.公衆衛生用薬
16.一般用検査薬
・第四章 薬事関係法規・制度
1.医薬品の販売業の許可
2.医薬品の取扱い
3.医薬品販売に関する法令遵守
・第五章 医薬品の適正使用・安全対策
1.医薬品の適正使用情報
2.医薬品の安全対策
3.医薬品の副作用等による健康被害の救済
4.一般用医薬品に関する主な安全対策
5.医薬品の適正使用のための啓発活動

と、このような登録販売者資格試験の出題範囲になっているんです。いや〜、少ないようですが結構ありますね(笑)で、合計出題数は120問で、試験時間としては240分となっているんです。そして、合格ラインの基準は、全体の70%の正解率が目安となっているようですね。ですが、各項目のどれか一つでも35~40%以下の正解率しかなかった場合には、たとえ全体で70%の正解率が有っても不合格となるようですよ。なので、各出題項目を均等に点数が取れるように勉強する事が、登録販売者資格取得の為には大事になるようです。薬剤師の資格でなくても、この新しい登録販売者資格が有ると、薬局やドラッグストア等での一般用医薬品の販売が出来るのは魅力ですよね。ぜひ頑張って、登録販売者資格を取得して下さいね。分からない事や詳細は、各都道府県の保健福祉部に問い合わせると良いですね。

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